書く機会が少なくなったけれど冠婚葬祭などで書かなければならない筆文字・・・。
筆文字での上手な文字の書き方、筆文字によるデザイン、漢字の起源など
思いつくままに書き留めました。
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Tシャツについて3
皆さんは、Tシャツを購入する際、何を基準にしてTシャツを選びますか?

という質問を投げかけていました。さて、私はというと・・・。

実は、正直なところ、基準なんてあまりないですね~!ごめんなさい。
というのも、この年齢になってくると、ウイークデイはスーツ着用ですから、休日(日祭日)ぐらいしか
着る機会がありません。

また、襟がついたもの(ポロシャツやシャツなど)を着る機会もありますから、
1年を通して、実際にTシャツを着るというのは、本当数えるほどしかありません。
それが、「基準なんてあまりない」という最大の理由でもあるわけなんですが・・・。

地元福岡に「Tシャツ専門店」があります。1年中Tシャツのみを売っています(さすがに秋冬は長袖のTシャツやトレーナーもありますが)。全てオリジナルのプリントで、種類も何10種類もあります。

そして、1つのプリントの商品はあまり多くは作らず、次から次に新しいプリントのものを販売しています。ですから、他人とかぶってしまう確率は、ほとんどない!というのが魅力ですね!!たまに、店を覗きますが、よくもこれだけの商品(プリント)を考えつく事ができるな~!と本当に感心してしまいます。

当然人それぞれ、感覚(センス)が違うわけですから、「オレはこれがいい!」という風になります。
ということは、店サイドとしては、デザイナーの感覚(センス)だけではいかないところも、当然あるわけですよね?同じようなものばかりだと、デザイナーと同じ感覚(センス)をもったお客さんしか来なくなってしまうし、飽きられてしまうでしょうから・・・。

デザインで一番難しいところです!!

オリジナルTシャツの和筆堂

テーマ:Tシャツ - ジャンル:ファッション・ブランド


Tシャツについて2
考えてみると、Tシャツほど流行り廃りがないアイテムも珍しいのでは?と思います。

私は、ファッションの専門家ではありませんから、あまり詳しいことは分かりませんが、最も簡単でシンプルな
デザインのため、その他のアイテムと比較すると流行り廃りもなく、毎年毎年数多くのTシャツが店頭に並んで
います。確かに、素材に工夫があったり(たとえばストレッチが効いたもの)やネックの形に変化があるもの(
クルーネックやUネックなど)、袖がラグランになって切り替えてあるもの・・・などなど、本当に多種多様のデザ
インがあります。しかし基本的に、広げた時に「T」字になっている、という点は何の変化もありません。

Tシャツの地の色が何色なのか?どういうメッセージがそこにあるのか?ということだけだと思います。

私はこの「メッセージ」こそ、Tシャツ命ではないか?と考えています。
だからこそ、「和筆堂」をやっているのです。

さて、そこで皆さんに質問なんですが・・・。

皆さんは、Tシャツを購入する際、何を基準にしてTシャツを選びますか?
ぜひ、教えていただきたいものです!!

漢字Tシャツ

テーマ:Tシャツ - ジャンル:ファッション・ブランド


Tシャツについて
さて、文字のことについて書いてきました。
しかし・・・。
感覚的なものが非常に多く、それを言葉で表すというのは難しいです。
そこで、今回からは、「Tシャツ」について、気の向くままに書いていこうと思います。

Tシャツは、ごく当たり前の夏のファッションとして、老若男女問わず定着しています。
私は昭和37年(1962年)生まれなんですが、小さい頃Tシャツを1枚だけ着ていて、祖父にこう言われたことが
ありました。

「下着だけで、外に出るな!!うろうろするな!!」

多分、昭和40年代初めの頃だったと思います。今でこそ、Tシャツは市民権を得、ファッションの一つとして定着してはいますが、当時は、まだ日本はそういう時代ではなかったんじゃないかと思います。厳格な祖父でしたので、お袋も困った顔をして、慌てて何か上に羽織るものを持ってきて着せられたような気がします。

もともと、Tシャツというものは、下着でした。第一次世界大戦中にフランスの農民がきていたものを、アメリカ陸軍の兵士が本国に持ち帰り、定着していったそうです。アンダーウエアからアウターへとTシャツが変化していったのは、マーロン・ブランドやジェームス・ディーンといったアメリカの俳優が、1950年代に映画の中で着用してからからといわれています。ということは、その後10~20年では、日本でTシャツがアウターウエアとして市民権を得るというのは、ちょっと難しい話ですよね、現代のように情報網が発達していない時代ですから、なおさらですよね!!

筆文字Tシャツなら和筆堂

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おかえりなさい。川上 音二郎
今回は、「川上 音二郎」のことについてです。

実は、福岡市博多区上川端町の博多川端商店街入口に「川上 音二郎」の銅像があるのをご存知ですか?
地元の商店主の方々(川上音二郎像建設期成会)に作っていただいたものです。

銅像が建ててあった敷地のビル(福岡銀行上川端支店のビルです)の建て替えのため、音二郎さんは一時避難を余儀なくされました。博多小学校の校長先生やPTA会長さんのご好意により、仮住まいをさせていただいてました。このたび、ビルも完成し、めでたく元の住まいに戻ることができるようになりました。

5月19日に期成会会長(門田提灯店社長)さんや長谷川法世さん、福岡銀行さん、博多小学校校長先生とPTA会長さん等多くの方々にご列席いただき、除幕式を執り行っていただきました。博多の総鎮守の櫛田神社から宮司さんにおいでいただき、お祓い等をしていただき、西島勝生さんには往年の音二郎をしのばせる衣装で「オッペケペー節」を披露していただきました。

オッペケペー
[西日本新聞 5月19日夕刊 掲載記事]

ご関係者各位、この場をお借りしまして、御礼申し上げます。

像の台座には、「音二郎の略歴」と「オッペケペー節」が刻まれています。
博多が生んだ「文化人」の「川上 音二郎」です。ぜひご覧になっていただきたいものです。


個性Tシャツなら和筆堂

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書いた文字を上手く見せるコツ
さて、各種筆記具の持ち方も説明してきました。
これで、あとはいよいよ文字を書くことになるわけですが・・・。

ところで、基本的に私は「書を嗜んで」います。
ですから、「文字を書く=筆で書く=書を書く」となります。
ということは、一般的に「縦書き」になります。
ノートに書いたり、書類を書いたり・・・というように、西洋の筆記具で文字を書く場合は、「横書き」になり
ます。書類の様式も、現代ではほぼ100%「横書き」にできています。
ですから、ここで述べる「文字を書く」というのは基本的に「縦書き」のことを指しますので、あらかじめ了承
しておいてください。

以前に、「文字の構成」「文字の中心」の話をしました。覚えていますか?

「文字を書く」際に、書きあがった文字を「上手く見せるコツ」があります。
そのひとつは、「文字がまっすぐに並んでいるか?」ということなんです。

手紙や封書の相手の住所や名前、慶弔時ののし袋の名前や芳名録等、現代の中で実際に「筆で文字を書く」なんて、かなり限りがあるはずです。私のように、「作品を書く」なんていう機会は、皆無と思います。ですが、日常の中で、もし、「筆で文字を書く」機会があったならば、臆せず挑戦してもらいたいと思います。といっても、この「臆せず」というのが難しいとは思いますが・・・。

どうすれば、「文字をまっすぐに書くことができるのか?」

それは、文字を書く際に、必ず「上に書いた文字」を見ながら書く。ということです。
一文字書き終えて次の文字を書く際、「上の文字の中心はどこだろう?」と考えてください。
そして、これから書く文字の、「文字の構成」と「文字の中心」をしっかりと確認してください。
書き始める前に、書き終えた文字をイメージしてください。
イメージしたところで、「文字の中心」が揃っているかを、確認してください。
「よし、OK!」と思ったら、あとは「臆せず」書きましょう!!

この繰り返しをするだけです。たったこれだけで、見違えるように「上手く」見えますよ!
もちろん、西洋の筆記具を使用する場合でも、同じことです。

といったところで、「難しい・・・」と感じる方がほとんどですよね?

筆文字Tシャツは和筆堂

テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術




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