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書く機会が少なくなったけれど冠婚葬祭などで書かなければならない筆文字・・・。
筆文字での上手な文字の書き方、筆文字によるデザイン、漢字の起源など
思いつくままに書き留めました。
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筆記道具の持ち方③
今回は、「小筆」の持ち方です。

「小筆」は、ペンの類の筆記具と、「筆管(軸)」の太さも形状もよく似ていますので、「持ち方」もペンの類の筆記具とほとんど同じになります。

親指と人差し指の指先でペンの軸を軽くはさみ、中指の第一関節より少し指先側に軽くおきます。と、ここまではペンの類の筆記具と同じなんですが、筆管(軸)の傾きは、大筆と同じように、ほぼ垂直になります。ペンの類の筆記具のように45度くらいにしてしまうと、文字を書いた時に、ベタ~とした線質になってしまいますから、注意が必要です!

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文字を書く際は、手は紙面につけて構いません(提腕法:「ていわんほう」といいます。)。大筆のように、手や腕、肘(ひじ)は紙面にはつけない(懸腕法:「けんわんほう」といいます。)で書くと、筆管(軸)が細いので、筆が安定しません。ですから、手は紙面につけて構いません。ただし、ペンの類の筆記具の時のように、あまりベタッと紙面に置くのではなく、軽く置く程度にしましょう。紙の上で、手を自由に動かすためです。

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また、名前や宛名、はがきに書く住所などのように、小さな文字を書く場合には、筆をより安定させるため、左手を右手の下に敷いて書く方法(枕腕法:「ちんわんほう」といいます。)があります。この方法ですと、筆が安定し、本当に書きやすいですよ!ご存知なかった方は、一度お試しを!!

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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術


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こんにちわ。私も書道を書くことが大好きです!私は中国人です。私は日本文化が好きです。よろしくお願いします。

http://downing267540.blog56.fc2.com/
これは私のあたらしいblog です。私は日本語を勉強しています。
【2009/02/08 14:12】 URL | #- [ 編集]


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